メタボリックシンドローム「原因」

[好]にある要因

酒や、タバコといった嗜好品ですが、これのどこがメタボリックシンドロームと関係があるのでしょうか?

また、どういった悪影響を及ぼすのかを紹介します。

その他にも間食や、おやつといったものにも原因があります。

「お酒とタバコ」

お酒やタバコといった嗜好品ですが、ここで重要な事は[限度]と[適度]では
ないでしょうか?

お酒は、「百薬の長」といわれていますが、これは適量を加減しながら上手に飲んだ場合で、お酒も限度を超えて飲んでしまうと、肝臓に負担を与えてしまったりします。

また、お酒はカロリーの高いものもが多く、飲みすぎは肥満の原因にも、
なってしまいます。

タバコは、肺がんの危険性がまず考えられますが、それ以外にもさまざまな病気の原因となります。

タバコのニコチンが持つ血管収縮作用は、動脈硬化など血管障害を悪化させます。また高血圧の喫煙者が心血管障害で死ぬ確率も、非喫煙者より高くないます。

コレステロールには、動脈硬化を促進する方向に働くLDL(悪玉コレステロール)と、予防する方向に働くHDL(善玉コレステロール)があります。この、HDLは、喫煙者は減少している傾向にあり、動脈硬化が進むことになります。

また、たばこの煙の中に含まれる物質はLDLの変性を促進し、動脈硬化を進展させるといわれています。

喫煙者は、持久力もおちてしまうため、長時間の運動も苦手になってしまいます。

「おやつは嗜好品?」

間食(おやつ)や甘い飲み物は、「食」ではと思うかもしれません、しかし、生きていくうえで必要なものかと考えると、そうではなく楽しむもの、嗜好品と考えられます。

糖分は、すぐにエネルギーに変わるので、疲れたときや頭を使うときにはもってこいですが、これも適度というのが重要になってきます。必要以上に摂取してしまうと、血糖値の上昇、肥満の原因にもなってしまいます。

「おやつ」にしてもこれと同じことが言えるわけです、特にスナック菓子などのアゲモノは、塩分、カロリーに注意する必要があります。

「基礎代謝の低下」

基礎代謝というのは、私たちが生きていくには、体を動かしていなくても、呼吸をしたり、姿勢を保ったりと、特に何もしていなくても必要なエネルギーのことです。

基礎代謝は、筋肉の量と密接な関係にあり、筋肉量が落ちると、基礎代謝での
エネルギー消費が悪くなります。

基礎代謝は、年齢と共に低下してしまうので、若いときと同じ食事をしていても、
消費カロリーは低下しているので、肥満につながってしまいます。

運動不足になると、さらに、基礎代謝が悪くなってしまいます。
結果、肥満につながってきます。

「なかなかやめられない」

これらの嗜好品ですが、一番の問題があります。それは、習慣性、依存性、です。
さらに、これらの刺激は、より強いものを求めていってしまいます。次第に量や、頻度、強さ、が増していってしまいます。

もちろん、ストレス解消やリラックスに、一役かっているので、すべてが悪いわけではありません。

問題があった人は、嗜好品の改善を見てみましょう。

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2008年より特定健康診断

通称「メタボ検診」が開始しました。

診断内容は全部で4項目あり腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値になります。

気になる人はこの機会にメタボリックシンドローム対策をしましょう。

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